こんにちは!
0~3歳児までの
えーっとですね。
息子からよく注意を
受けることがあります
特に土日はパパと話しながら
歩いてふっと忘れちゃって
何の注意かと言いますと
「ママ、みぎみてない。
やりなおし」
十字路を渡る時に私が止まって
見ていないと指摘されます
友達と帰宅する時は
交差点で「みぎ、ひだり、みぎok!」
といってから確認し判断してわたります
すると息子のコールを
お友達が真似をしてくれます
まさに、プラスの連鎖です
こういうのが大事だと思うのです
自分で
「状況判断→決断→実行」する力
こういった能力は未就学児から
ママが育んでいきます。
いえ、
子供達は育もうとしてるのですが
ママの口から咄嗟に
「車来るからとまって」
「危ないから手を繋いで」
といった言葉がでて、
ぜーーーんぶ先に子供がやることを
奪ってしまう
それは「子育てで生き方を伝えていく」
という本来の姿から
反対行動しちゃってるんですよね
頭ではわかってるんですけどね。
では、
どのような声がけをすれば
交差点でストップしてくれ
白線の内側を歩いてくれ
道路からはみ出さないようにしてくれるのか?!
それは
楽しく、シンプルに
・見本を見せる
・理由を伝える
・〜しないを使わない!
・ママの強みを活かす
・子供の特徴・敏感期を活かす
ということ。
簡単です!
すると
友達のママには褒め言葉をもらえ
私からも褒め言葉をもらえ
自信がついて
気持ちウホウホ
ママからの注意は
後ろ向きな言葉や怒りの感情
では、伝わりません。
危険性のある
「大事なところ」ほど
大事に、丁寧に、
教えていくといいですね!
で、
こういったことを理解していくためにも
0歳ちゃんのときからのお遊びが
とーーーっても大切。
そして、
動き出した1歳のママの声がけが
とーーーーっても大切。
成長する姿を経過観察しながら
能力を伸ばしていけるといいですね!
そんな具体的な声がけは
書ききれない量なので
キャリア式子育て脳
コーチングレッスン内、
もしくは、平日フォローの中で
お伝えしています。
ママは継続して学び、実践をとおして
習慣化、定着し、
学ばなくてもセルフコントロール
しながら
子育てができるようになることを目的に
サポートさせていただいています
ということで
子供の能力が自然に伸び続けることに
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