こんにちは、
輝きベビー®️アカデミー
マスターインストラクター受講中のさとうゆきです。
「細い糸でのひもとおし」
という遊びの変化をお伝えしたいと思います!
手指の巧緻性を高める運動です!
「つまむ、いれる、ひっぱる」
息子は2歳2ヶ月のときに、初トライ。
興味ないだろうと思って渡したら、
がっついてやってくれました。
(母の勝手な思い込みは、
いかん!と改めて思った瞬間 😆)
今は、
旬はすぎさっていたのですが、
その後の変化を見たくて、
提供して見ました。
(ごめん、息子さん、
完全に母本位!)
用意したものは、
・ビーズ
・ボタン
材質、色、形とさまざま。
まずはわたしが、
だまってやろうとしたら、
案の定、
「●●くんの!」といって、
奪われる。
変化の結果は!
・指の動きがスムーズかつ早い
・「大きいの!」「四角!」「黒!」
などと言い、選択しながら進める。
・つくったものをじっくり観察。
そして、
首にかけようとしたり、
まわしたり。
何か、現象をおこして楽しむ様子。
3ヶ月後の今、
たくさん変化がみられました。
✳︎写真の様子は変わってません😄
「自分で考え、選択し、
決めて、行動する」
同じ遊びでも、幅が広がっているなと。
将来のために、
こういった自発的な行動がとれるようにお遊びを提供し、
幼少期のうちに、
「最大限!」引き伸ばしてあげる。
こどもたちには、
改めて必要なことだと感じた瞬間でした。
かたいもの、
太い紐や大きい穴のものなど
種類を変えると、
0歳からママが見せてあげると、
興味をもちはじめますよ!
この子育て方法を学べるのは、
ここだけ!
輝きベビー®︎アカデミー
メルマガはこちらです!