こんにちは!
輝きベビー®️マスターインストラクター
さとゆきです!
週末の公園でとりいれられる遊び方を
ご紹介します!
昨年、
あちこちの公園でゴリゴリ遊びすぎて、
遊具がクリアできたからか、
今年に入ってあきてきた息子。
去年、
電信柱さえ登ろうとした「登り欲」も
下降傾向に。
(あ、登り欲のこと全然アップしてないですね😅)
でも、
走る「旬」は続いています。
ということで、
小さな公園でもできる、
こちら!
せーの
「木!」
せーの
「青い滑り台」
せーの
「街灯」
と、
探し当ててタッチするお遊び。
普段は競争です!
大きな木の下には「3」という番号をかいています。
1番の木、2番の木、3番の木となづける前に、
「背の高い木は何本?」ときいて、
カウントしてもらいます。
輝きベビーの9つのメガネであらわすと、
走って当てっこなので、
「からだ」になりますが、
遊ぶ中身を分けてみると、
・当てる対象の名前を覚え、言えるようになる「ことば」
・木を3本カウントする「かず」
・公園で葉っぱや砂を触る「自然や感覚」
・名称を呼ぶときに発生する「音」
など、
「からだ」だけではなく、
総合的にアプローチすることができます!
で、
運動神経系に関しては、
6歳までにほぼ、
12歳までには完成してしまいます。
友達同士でいくと、
ついついママ同士おしゃべり。
と、なりますが、😅
ときには、ママも仲間に入って、
子供の能力を引き出すアプローチを
かけるとよいですね!😊
月齢があがればあがるほど、
いろんな遊び方を複合的にできるようになります。
「9つのメガネ」を軸にすると
簡単に質の高い遊びができますね!
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