こんにちは!
輝きベビー®️マスターインストラクター
さとう ゆきです。
息子現在2歳7ヶ月。
スマホのタイマーを利用すると、
公園・おもちゃコーナーに
「バイバイ」して帰ります。
まずは、
事前に時間を決める。
時間が近づくにつれ、
あと何分と、
合図をする。
これは、前提です。
でも、
これだけでは、
受け身人材の出来上がり
になっちゃう
なので、
普段から、
・約束を自分からさせる
・あと何分(何回等)にする?
と質問し、
ママに交渉させる。
これを遊びの場でとりいれています。
交渉はなかなかの
際どいラインをついてくるので、
「やるなおぬし!」
というと、
納得して、
ニヤッと笑います。
普段からやっていると、
平日いかない、
土日ならではの子供にとって魅力的な
外出先でも帰れます。
◇その一例がこちら
オムツを買いにベビザラスへ。
デュプロは家にないので、
楽しかったみたいです。
でも、
タイマーをやっていたので、
そそくさとつくり、
ちょうどアラーム鳴って完成!
という感じです。
注意点は、
タイマーはやりすぎると、
効果うすれます🤣
お子さんの状態と、
その時の時間の余裕さや、
遊んでる内容によって、
・本人がみえる位置にある時計が
あれば時計
・タイマー
・ごまかしながら😆
など、
適宜調整するのがおススメです。
ちなみに、
私軸的には帰りたいけど、
多少時間は大丈夫かというときに、
もし、
・満足してない
・やりきってない
と、おもったら、
無理に帰らせません。
その時は、
時間優先より、
完全能力アップ優先にし、
達成感を得させてから、
帰ります。
モンテッソーリ教育でもありますが、
子供が興味を持ったものは、
やりきらせること。
それが自信として、
積み重なるので、
とても大切。
幼少期からやりきらせる習慣をつけると、
大人になったときに、
仕事を通じて発揮
するようになります!
→すべては、
このためにある!
ということで、
ベビザラスの帰りは、
自分からバイバイしました😊
最後までお読みいただき
ありがとうございました😊