こんにちは!
輝きベビー®️アカデミー
マスターインストラクター
佐藤有紀です。
朝の登園前、
悲劇が起きました!
電動自転車の
電源が0!
「ギャーーーーー」” alt=”ゲロー” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/038.png” />
2歳8ヶ月になった息子は、
察知しました。
「じぶんで、あるけるー、あるくー!」
私の心は、
「うっわぁ〜、時間かかるぞー!
でも、
抱っこして走るの無理ー!」
なので、
覚悟しました、
時間がかかることを” alt=”笑い泣き” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png” />
でも、
予想を反して、
息子、絶好調!
↓
いつもダラける急な坂道を登り
↓
マンホールを駅とみたてて止まる
↓
白線を線路に見立てて出発、歩く
↓
終点は、本物の駅
私は乗客なので、
後ろについて走ります” alt=”ウインク” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png” />
◆「白線を歩く行動」に意味がある
「線上歩行」
という、
室内の床に楕円形や
直線にテープをはり、
その上を歩く教育が、
モンテッソーリにはあります。
3歳までの「運動の敏感期」
に適した「動」と「静」の
両面をもちあわせた遊びですが、
このような規則を持たせた運動は、
頭の中を整理して考えていく考え方が、
鍛えられ、
自分の体や心の感情を
コントロールし行動する
「理性の土台」を
つくることができます!
白線だけではなく、
マンホールを渡り歩く、
縁石の上を歩く、
こともとってもいいですよ!
これで、
登園途中も、
息子と楽しいコミュニケーション
タイムに早変わり!
(とはいえ、
毎日は無理ですけどね” alt=”爆笑” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png” />)
運動して、
ママと遊んで心も満たされ、
元気に保育園に、
入室!
入室!
最後までお読みいただき、
ありがとうございました!