こんにちは!
輝きベビー®︎マスターインストラクター
さとうゆきです。
特に、
男の子ママにオススメのお話を。
モンテッソーリ教育には、
「敏感期」にマッチした活動に出会うと、
自分のものにしようとし、
なんども取り組みます。
それができるようになると、
自信となります💪
その積み重ねが、
社会で活躍する上で大切な
要素です✨
これが、
幼少期の過ごし方が
人生を決める
と言われる所以です。
関わる大人が敏感期をとらえず、
・なんでも静止してしまう
・手をだし過ぎてしまう
すると、
「何もできない子!」
になってしまいます。😱
そりゃそうですよね、
「受身」の道を歩む子供・・・、
想像すると、
おそろしいーーー!😱
私が、
モンテッソーリ教育の存在を知る
1歳8ヶ月ごろは、
「プレ・イヤイヤ期」
として、
片付けていました😆
イヤイヤ期あるあるを
調べていたので、
「あ、また、きたな、
時間が経てば落ち着くだろう」と、
「あやしていました」😊
しかし、
このあやす!
が、大きな間違いでした😱
代弁すると、
「俺がやりたいことは、
チガーーウ!
やらせろーー、おろせーー」
と、
泣いて体全身で
表現してただけでした😅
あやされたいんじゃなくて、
自分のやりたいことを
やりたかったんだ
・・・。
この時私は、
モンテッソーリって、
すごくない?
っていうか、
そもそも、
誰が「イヤイヤ期」
なんて言葉をつくり、
イヤイヤしてるときは、
仕方ないなんていう情報を
流したんだと。
そんな情報にしかたどり着かなかった
私に問題はありますが
やはり、
知識や学びを得るならば、
専門書や専門の方のサイトを読み、
学びに出向く。
仕事ではずっと
そんなことやってきたのに、
なーんで、
気がつかなかったのかと思いました。
それから、
いわゆるイヤイヤされたときは、
何をいわんとしてるのか、
観察するようにしました。
むしろ楽しんじゃってるので、
研究に近い(趣味)
かもしれません。
なので、
今の私はイヤイヤされても、
イライラしません。
息子をちゃんと
みてれば、
みてれば、
解決策があるから、
冷静です💪
ぜひ、
多くのママさんに、
この事実を知ってほしいと、
心から願います。
🌸最後にオマケの
「パパと息子」のエピソード
イライラとは別分類ですが、
「いい加減にしなはれー!」
と、わたしから最近でてます。
なぜなら、
おふざけがすぎるから😆
ま、
だいたい注意するところは
パパと同じなので、
(なんだか、とにかく似てますね)
効率的に、
2人にまとめて注意します。
すると、
息子は、
「俺は違う」というそぶりで、
正しはじめます。
以上、
競争好きな息子の特徴に
はまったエピソードでした!
(パパとしての威厳は保ちつつが
ポイントです!)
最後まで
お読みいただきありがとうございました😊
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