練馬区産業プラザにて、
会員数4000人規模のネリヨガさん
主催、
初の子育て講座ご依頼をいただき、
キャリア式子育て脳コーチとして、
お話しをさせていただきました!
なんと、
お子さん含め総勢約50名という
大所帯!
そして私の隣には、
キュートなお嬢様が座られて、
アシストしてくださいました![ドキドキ](data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20title%3D%22Placeholder%20for%20Images%22%20role%3D%22presentation%22%20viewBox%3D%220%200%201%201%22%20%2F%3E)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
さて、
今回のタイトル、
「ママがおこなう幼児教育」
ということで、
主語が「ママ」なんです![キラキラ](data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20title%3D%22Placeholder%20for%20Images%22%20role%3D%22presentation%22%20viewBox%3D%220%200%2024%2024%22%20%2F%3E)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/079.png)
そのため、
子供たちへのアプローチの仕方よりも、
ママ自身が子供の将来を見据えて、
子供のために、
どう子育てをしていくか、
「ワーママ」という役割を兼ねる中で、
大切な0から3歳の時期を
どのように子供たちと過ごすか、
に、
重点をおき、
子供たちと過ごす中で、
「能力」を引き出すための
遊び方やツールを「おうちモンテ」も
お話しさせていただきました![おねがい](data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20title%3D%22Placeholder%20for%20Images%22%20role%3D%22presentation%22%20viewBox%3D%220%200%2024%2024%22%20%2F%3E)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
(遊び道具が飽きたかな?と思ったら、
一度しまってみてください。
そして、時期を変えて出すと、
こんな風に、違うものと組み合わせて、
遊び始めることもあります。
結びつける力、発想する力、
展開する力の芽がニョキニョキですね🌱)
◆ママという役割
保育園や幼稚園に居る時間は先生にお任せをしたとしても、
でも、なんといっても、
子育ての司令塔、
総合プロデューサーは、
「ママ!」
なんですよね〜![爆笑](data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20title%3D%22Placeholder%20for%20Images%22%20role%3D%22presentation%22%20viewBox%3D%220%200%2024%2024%22%20%2F%3E)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
ママって、責任重大!
ではあるのですが、
重く感じたり、頑張りすぎる必要はありません。
こういった講座などでの
「学びを得ているママの姿」も
子供たちは受け取っていて、
「喜びや楽しさ」を一緒に感じてくれているので、
子育てを楽しむことを温めていただけたらなぁと
思います!
そして一緒に参加した場合は、
「今日は、ありがとう!
1時間半、よくがんばったね!
ママも、しっかり学んだから、
一緒に楽しもうね!」
と、月齢関わらず、
感謝を伝え、
頑張ったことを褒め・認めてあげると、
認められたという安心感、
満足感、ママの役にもたてたと
自己肯定感が高まります!
◆最後に!
「帰りに100均よって帰ります!」
と、声をかけてくださった方々が
いらっしゃいました![キラキラ](data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20title%3D%22Placeholder%20for%20Images%22%20role%3D%22presentation%22%20viewBox%3D%220%200%2024%2024%22%20%2F%3E)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/079.png)
(ありがとうございます!)
きっと、
ワクワク楽しみ
に
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
買われてらっしゃると
思います。
つまり、
子供たちがやってくれるのではないかと、
「期待!」
しちゃいます![ラブ](data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20title%3D%22Placeholder%20for%20Images%22%20role%3D%22presentation%22%20viewBox%3D%220%200%2024%2024%22%20%2F%3E)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/067.png)
でも、
子供たちは「プイッ」とする可能性は
普通に多々あるので驚かないでください!
でも、
それでいいんです!
「あ、この提供の仕方、
そして、タイミングは、
ひょっとすると、
子供にとっては、
違ったのかも!」
yle=”text-align: left;”>というのがわかるだけで