こんにちは!
0~3歳児までの
先日、子育て脳継続コーチングに
お申し込みいただいた生徒様の
初セッションがありました
初回は乳幼児教育の本質を理解し
どのようなママのスタンスや
どのようなママのマインドで
子育てをしていくとよいのかの
大枠をドンドンお伝えしていきます。
なぜ大枠かというと
大概、人は忘れるから!
その後の継続コーチングの中で
みなさんにあわせた必要なテーマに
そって、細分化してお伝えします。
繰り返し、
インプットして認識し、
アウトプットすることで定着。
つまり
「習慣化」することを目的としています。
この初回の中でみなさんが
見出されることはそれぞれに違います。
・自分にそんな強みがあったのか!
・それっていいことだったんだ!
・やっぱり私はそこが苦手だったのか!
だから子育てもうまく進まない…。
と明確化してきます。
なので
取り組みたい方向や目的が
見えてくるということです。
では、冒頭長くなりましたが
「子育てをするママは
自分の幼少時代に
どんな能力の土台を培ったか」を
テーマにお伝えします!
幼少時代にモンテッソーリ 教育をうけた方で
知られる方は
将棋の藤井聡太さん
アマゾンの創始者などが
代表としてあげられています。
しかし
実際そのクラスになると
リアル感が逆になかったりするので
教育云々関係なく
現在「社会でご活躍される優秀な方々」の
(役員クラス、バリキャリなど)
幼少時代の過ごし方や
「どんな能力の土台」を培っていたのか
の事例を継続コーチングでは
お伝えしています。
その事例をみたみなさんの第一声が
いつも御感想の展開が面白いのですが
「スゴーーーーイ」
「この方のお母さん、すごいですね!」
「やっぱり、母ですね」
そして
「リアルに私もこの方の
お母さんのようになりたい!」
「怒ってる場合ではない
私なにやってるんだろう」
といったご自身の眼を覚ますような
ことをおっしゃいます
今までの課題を持った悶々とした
自分の姿から
未来の自分のありたい姿にスイッチが
転換される瞬間ですね。
で、
これまた面白いのは
インタビューをさせていただいた
優秀な方々からのご感想。
私がヒアリングし能力を見出すことで
自分の能力の源に触れることになることから
「小学校、中学校の大会の
目標設定をこう考えたらよかったかも」
とか、
「自分と弟のここの価値観は
母親の価値観引き継いでたんだなー」
とか、
「正義感の強さを母がわかっていて
あえてモチベーションを
あげてくれてたのか」
「私の幼少期のこれらの遊びって
土台になってたんですね。
だから、今の自分がある、
あー、なんか悔しいけど
やっぱりお母さんすごいな。」
「私がうけた教育を
新時代に向けたバージョンにしたい!
妊娠中からもっとやってあげたいと
思ったのでその時は学ばせてください!」
といういろんな声。
大人になると幼少の頃のこと
思い出す機会ほんっと少ないと思います。
でも、子育てをするママならば
どんな土台が培われたのか
具体的に思い出すことが必要です
インタビューを受けくださって
思い出せなくても
幼少時代を
「面白い」と捉え
お母さんにヒアリングしてくださる方も
複数名いらっしゃいました。
だからこそ
自分自身でリアルに感じることで
子供の幼少の土台を伸ばそうと
そして自分の子育て力を伸ばそうと
発揮することができていくのです
自分の土台を
生かすかどうかは自分次第
そんなことを
インタビューさせていただいた
約30名の方々の共通点でした。
みなさんの幼少時代はどのようにすごし
どんな能力をみにつけられましたか?
1万人以上の才能を発見してきた
キャリアカウンセラーの私が
その能力を見出させていただきます
子育て脳、継続コーチングに
ご興味ありましたらお問い合わせくださいね
<
div>子供の才能を最大限に引き出す