こんにちは!
0~3歳児までの
【キャリア式×子育て脳】を
先日、こんな3歳息子とのやりとりが
ありました。
「明日は、パン、焼き鳥買わないのと
100均もスーパーも行かないから
お買い物しないよ!」
と、この日は買い物三昧を
許可してしまったので
息子と翌日のお約束を事前にしました。
息子はおちゃらけた調子で
「うーん、わかったー!」と。
危険を感じた私は
翌日の朝も買い物の話を記憶してるか
具体的に訊くと
息子は
「しってるよー」と。
そして、園にお迎えにいき
今一度確認、理解してる。
でも、あやしいにおいがする
落ち着いてて、返事の歯切れが良い。
そして駅に着き
電車にのろうとすると息子は反対方向。
そそくさとコンビニへ!
キターーーーー
社会人か!ってツッコミたくなるくらいの
慣れ感漂う背中と足取りの軽さ
私「どこいくの?」
息子「牛乳買う!」
私「あれ?買い物しないっていったよね?」
息子「そうだよー!
パンと焼き鳥は買わない、スーパーも行かない。」
息子「だから、セブンで牛乳買うー」
試合終了のゴングがなりました
なぜならたしかに私は
牛乳買わない約束、コンビニ行かない約束
してないからです。
惨敗です
想定外に切り込んでくる息子の発言力に
私の頭がついていかず
連敗が続いております
なぜか誕生日直前の伸びしろの
世界が広すぎて、毎年おいつかない
s=”s3″>
さて
あなたは、お子さんのその発言や
その行動にすごいな!って
思う時はありますか?
返す言葉が出てこないなっておもったりと。
少なからず
子供にイライラさせられるときは
子供への対応ができずに
負けてる時です
子供の脳の解析が進んでいない
大人にとって 未知な分野にいる子供たちは
大人よりも
賢いのです!!!よね
そして
あー言えばこう言ってくる展開は
実はすごいこと。
経済産業省の社会人基礎力3つの能力の
「考え抜く力=シンキング」
というカテゴリーにあたいします。
論理的に答えを出すこと以上に
自ら課題提起し、解決のためのシナリオを描く
仕事をする上で「ストーリー」は
欠かせないわけですが
lass=”p1″>その土台は乳幼児期のごっこ遊びや
親、子供、社会環境での
お遊びやコミュニケーションによって
培われます。
社会人の土台をつくる乳幼児期の大切さ
子供たちと接していると痛感すること
ばかりです
その子供達を育てるのは
親である大人
勝ち負けの世界ではありませんが
子供を育てるママとして
まだまだ負けて入られません
ママも脳を使わなくてわ
アンチエイジングにもなる
このように
子供の非認知能力の成長段階を
確認しながら
子供を育てる親として
“p1″>自分自身も成長し続けたいものですということでこちらの
【激動の時代を生き抜く
では、子供たちの才能を引き出すママの
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