こんにちは！
育脳子育てキャリアコーチ佐藤です。
0～3歳児までの
子供の未来から逆算するだけで
「子供の才能が伸びる子が育つ」育脳法！
【キャリア式×子育て脳】を
教えています
飛行機に乗る時のポイントを
前回お知らせしました。
今回は
「もし、子供の耳抜きができず
泣き続けたらどうする？」
がテーマです
ハワイに行った時の１歳２ヶ月息子の
機内中の対処シェアです
（バシネットで寝ていた息子が
泣きながら起きました）
おっぱいをあげて寝かせようとしたら
あれ？すぐに離しちゃう。
その繰り返しで、泣きっぱなし
こんなにおっぱいを
飲まずに離すことが普段なかったので
これは、鼻が詰まりすぎて飲めない可能性大と
考え、持参した電動携帯鼻吸い器でやるも
まったくすえず。
いずれにせよ、耳と鼻がおかしいのだなぁと
おもいながら
状況改善ならないため、CAさんに
この例がないかきいたがわからないと
とにかく抱っこでゆらゆらしやすい
機内後部空きスペースへ移動。
急遽Wi-Fiを申し込み調べるも
搭乗前対策はのってるけど
機内中のギャン泣きトラブル解決策は
のってない
ますます、ヒートアップする息子。
鼻水か耳がおかしそうだけど
なにせ自分ではおっぱいもお茶も
嫌がってのまない。
そこでCAさんからりんごジュースを
薄めたのをもらい飲ませようとするも
飲まなかったとき
パパがお薬であげる
『スポイト』で
のませようとおもいつきました
口にいれるのを嫌がったけれど
突っ込んだらゴクリと。
普段りんごジュースをのませていないので
ドキドキしましたが
続けてスポイトでいれたらのみ
徐々におさまってきました。
お薬のスポイトがまさかこんな時に
役に立つだなんて！
パパ、ファインプレーです
そのあとは
耳と鼻がおかしくならないように
バシネットをつかわず膝の上で。
泣きっぱなしだったので
息子は大丈夫かとビビりました。
でもこの時思った大切なことは
決して自分たちだけで
解決しようとしないこと。
機内中は何かあればCAさんを
頼ってみること。
そして
無駄に、他の乗客を気にして
ママの中に焦りの感情をうまさないこと。
こういう時、周囲を気にしていたら
解決できるものも
解決できないのでね。
まずは、子供の困ったに
集中してあげることが
すごく大切だなと痛感しました
事前情報として
0.1歳のお子さんに、お役にたてましたら
幸いです
２歳以上のお子さんは、とにかく、
ツバや飲み物などで飲み込む行為をすることを
上昇中、下降中にされることを
促してくださいね！
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