こんにちは
0~3歳児までの
あなたは日常、このような思いを
持っていたりしませんか?
本当は
「子供と遊びたい」
「子供の能力を伸ばしてあげたい!」と
思っているのに
✔︎用意した知育玩具で
全然遊んでくれない・・・。
✔︎手作りしたおうちモンテ
見向きもしてくれない・・・。
✔︎子供はいつも電車や車であそんでばかり
✔︎遊んであげてもすぐ飽きられてしまう
✔︎子供と遊ぶのが上手じゃないかも・・・
など
本やサイトをみながらやってるのに
何で他の人のようにうまくいかないんだろうと。
結局、いつのまにか子供と遊ぶことが
忙しさや疲れがあいまって
遠ざかり
トミカ、プラレール
仮面ライダーさんなどの
子供の好きなおもちゃに
子守をお願いしている” alt=”おーっ!” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/080.png” />
子供が好きなもので遊ぶのは
もちろん良いことですし
育脳にもつながるわけですが
でも
もっとも大切な乳幼児期
あなたが子供に関わり遊ぶことで
視野思考が広がり
能力の器を広げ
能力が最大限に引き出されていく” alt=”ドキドキ” data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif” />
しかもママは自分の時間を
我慢するのではなく
短時間で良質な関わり方に” alt=”ドキドキ” data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif” />
そんなシンプルな
子供にとってもママにとっても
嬉しい子育てスタイル
すごく素敵ですよね” alt=”ほっこり” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png” />
ということで、今回のテーマですが
「最初の5分遊ぶだけで
子供は主体性を育む!」
についてお話したいと思います。
私はいつも
「子供が自ら能力を伸ばし続けるために」
その土台を培った遊びを提供することが
大切ですよー!
と、お伝えしています。
でも、それがうまくいかないという
ご相談が多い” alt=”ほっこり” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png” />
なぜ、うまくいかないのでしょうか?
そもそもの要因は何でしょうか?
・口出し・手出しが多い
・子供に期待してしまうから?
・やらせようとしているから?
など
でしょうか?
でしたらあなたがするのは
「遊ぶのは最初の5分だけにしましょう!」
ということですね!
「えー?ずーっと
つきっきりじゃなくていいの?」
と、思われそうですが
ハイ、いいです” alt=”キラキラ” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/079.png” />
なぜなら
子供の能力は
「子供が自ら伸ばし続けることが」
大切だからです。
自律性、主体性を
伸ばしたいともしあなたが思うなら
この関わり方は最も大切です” alt=”ほっこり” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png” />
もう一度お伝えします。
時間数ではなく、関わり方です” alt=”アップ” data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif” />
子供が能力を自ら伸ばす時間を
つくってあげると
そして、その時間に
子供の柔軟な発想をもったクリエイティブなこと
や日常の体験の再現など
何かしらさらりと、やってくれるのです” alt=”ドキドキ” data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif” />
その過程を見守り
結果を一緒に喜ぶ。
すると、子供たちは自信がわきます。
自分の力でできた!
自分でこうやってもいいんだ!
と、達成感や承認欲求が満たされます” alt=”ほっこり” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png” />
では、実践例で
イメージしてみましょう!
私は育脳グッズ品をコツコツと
12月から整理しております” alt=”ビックリマーク” data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif” />
なぜなら2020年の私のテーマに
「整理する」というのがあるからです” alt=”ほっこり” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png” />
そんな中で
ペットボトルのキャップ在庫を
どうしようかと
放置(笑)しておりましたら
息子が無造作にごっこ遊びを
しようとし始めました。
しかし私は
「ここで、バラバラにさせられては
とんでもないことになる‼️」
という裏の目標も持ちながら” alt=”ウシシ” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/058.png” />
息子に「ペットボトルのキャップ」で
蝶々を描きました。
すると息子は
「蝶々だー」と手を出し始めたので
あとは、「スーッと」手を引っ込め
見守りand観察開始。
(と、同時に私は洗濯物をたたむ” alt=”グッド!” width=”16″ height=”16″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif” />)
私からの最初の関わりは以上
(5分もしてない)
息子はこんな感じで自主的に続けていきます。
佐藤有紀でした” alt=”キラキラ” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/079.png” />
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