こんにちは!
0~3歳児までの
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見向きもせずガッカリした
「たべたのだあれ」
の絵本
しかしいつか
興味を示すだろうと
長期的に考えていたら
2歳と3歳でブームが到来しました
そして3歳8ヶ月の今
息子は、余裕と自信で
指を指しながら絵本を進めます。
レベル感があってないので
当然ではあるのですが
「自信を持つことが大事!」ですね
さて、なぜママは、
ガッカリしちゃうのでしょうか。
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それは大切な子供のことを
思って本を選ぶからですよね。
しかし子供のためとおもって選んだのに
読んでくれるだろうと
いつのまにか期待しちゃう
つまり
どこかで目的が
ずれちゃうんです
しかし、その時に興味がなくても
タイミングや声がけの仕方次第で
興味を示してくれることは
多々あるのはご存知でしょうか
心理学者の杉山崇教授は
こうおっしゃっています。
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「心理学者なら
この子に合わなかったみたい・・・
とあきらめて、
すぐに本を片付けたりしない。」
(著書「心理学者・脳科学者が
子育てでしていること・していないこと」より抜粋)
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と。
本だけではなく
手作り知育玩具も
どんなおもちゃも
そして
就学後の勉強への興味にも
同じことが言えます。
なので
「うちの子、全然やらないんだよね」
なんて
がっかりする必要はありません。
ま、そんなもんだろうと
興味を持っているもの優先し
来るべき時が来たタイミングて
アプローチするために
取り組ませたいことへの効果を再認識し
そのためには
どうしたら取り組んでくれるかを
お子さんの特徴をつかみながら
コツコツ考えてみてください
私が主催する
「キャリア式×子育て脳」本講座には
子供のための子育ての向き合い方を
理解し
軸をぶらさずない
子育てができるよ
うになる
レッスンがあります。
この目的への誤作動を理解すると
知らずに期待してしまった自分の行為に
歯止めをかけることが
できるようになります。
子供にとってプレッシャーにならない
「健全な期待」で
子供と楽しく接していきたいものですね!
を開催します
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