こんな悩みや課題をもったことは
ありますが⁉︎
✔︎お友達のおもちゃをとってヒヤヒヤする
✔︎お友達におもちゃを貸せない
こんなシーンに目の当たりすると
うちのお兄ちゃん大丈夫かな?って
心配になりますよね” alt=”アセアセ” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/064.png” />
/
思いやりがない子なのかな?
\
って。
で、ママはつい
/
「お友達にかそうね」
\
と言ってしまいます。
相手のママがいる手前
口調は優しいですが
子供にとっては鬼ような内容なので” alt=”笑い泣き” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png” />
/
癇癪反撃!
\
にあいます” alt=”笑い泣き” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png” />
そうなったらもう
この状態おさめるのが大変です” alt=”ショック” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/053.png” />
ママが口を出さずに見守っていたならば
よかったかもしれません。
でも、ママの「つい」が
勃発させてしまうのですよね” alt=”笑い泣き” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png” />
ということで今回のテーマ
「思いやりを育む子に
育てるママに変わる方法とは?」
について、お話します” alt=”キラキラ” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/079.png” />
私は、このように書きました
「育てるママに変わるには?」
です” alt=”上差し” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/527.png” />
改善すべきは小さな子供達ではなくて
あなた自身です” alt=”ドキドキ” width=”16″ height=”16″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif” />
では、その方法をお伝えします!
1つ目は!
「思いやりの心を
あなた自身が持つということ」
なぜ、あなたは
あなたの子供ではなく
相手の子供を優先しちゃいますか?
正確にいうと相手の子供ではなく
相手のママを優先させていることと
思います。
だとしたら、目的がズレちゃいますよね” alt=”あせる” width=”16″ height=”16″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif” />
子供に思いやりを持ってほしいという
行動を子供に教えているわけではない
ということなのです” alt=”ウインク” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/072.png” />
いずれにしても
子供は理不尽だと捉えます” alt=”あせる” width=”16″ height=”16″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif” />
なので、相手に目が向いてしまう
あなたのマインドを正常化するのが
一つの方法ですね” alt=”ほっこり” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png” />
2つ目に、
あなたがお子さん第一優先に
できるようになったら
子供が思いやりを持てるようになるための
/
能力を育む!
\
ということです” alt=”ウインク” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/072.png” />
つまり、あなたが
思いやりのある子供に
育てられる能力を培う!ということです” alt=”ドキドキ” width=”16″ height=”16″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif” /></p
>
でね
思いやりというのは
心、感情といった言葉が
当てはまりますよね。
例えば、
「わたしはプリンセスが好き」
「僕は、トーマスが好き」
好きという感情に明確な理由は
ありません。
非常に曖昧です。
つまり、思いやりというのも
曖昧な感覚なわけです。
あなたは嫌いな人に
思いやりを持ちなさいと言われて
もてるでしょうか。
わりきったならばできるかもしれませんが
わりきった段階で心なくしてますよね。
このように
子供達に
「友達に貸してあげて」
と、直接的な言葉で
物事を伝えても通じないんですよね” alt=”あせる” width=”16″ height=”16″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif” />
また、
感覚には音というものがありますね。
ピアノを弾くと
明るい音と、暗い音があります。
なぜ明るく聞こえる音と
暗く聞こえる音があるのでしょうね。
つまり、わざわざ言わなくても
言語化して教えなくても
感じることができます。
そして、音を出すツールは
ピアノやトランペット
楽器だけではありません。
口から出てくる言葉も
音ですね” alt=”宝石赤” width=”16″ height=”16″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif” />
心が
・どんよりしている
・ガーンってなった
・シャキーンとした
・フワフワしてる
・ほっこりしている
音で表現ができますね” alt=”ほっこり” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png” />
「B君がワクワクしながら
待ってくれてるのかもね?」
「A君は、遊べてスッキリしたかな?」
日本にはこのような豊かな
「オノマトペ」がたくさんありますね。
このようにまずは
ママが心を育むに必要な
感覚という能力を培うことで
子供に、思いやりの感覚を
感じてもらえるように
子供の感性を
感覚を研ぎ澄ませる遊びを
していくということです” alt=”ドキドキ” width=”16″ height=”16″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif” />
この積み重ねがコツコツあると
5歳ごろからの「思いやりの心を育む時期に」
子供達はスムーズに
突入していくことができますね。
4歳児・年中、5歳も超えてくると
中には、誰々が好きーとか
誰が優しいーとかそんな会話も出てきます。
ちなみにうちの息子は優しいそうです” alt=”ラブ” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/067.png” />
/
私がモテた気分” alt=”ゲラゲラ” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/077.png” />
\
10、11月のセミナーは
—————————
あなただけの特徴を活かし
軸を持つことで
声がけや子育て不安から解放される!
自然体のままで
「子供の才能を引き出す私に変わる」
1DAYセミナー兼グループレッスン説明会
+2特典付き
—————————
というテーマで行います” alt=”ウインク” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/072.png” />
ママの子育て力に目覚めていただく
セミナーです。
キャリア式子育て脳のレッスン
受講生のみなさんは
能力が伸ばせるママとして
卒業後、自走されています” alt=”ビックリマーク” width=”16″ height=”16″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif” />
未来社会は、
一代目の影に隠れては生きられない
ママとパパを超えて生きる時代!
さぁ!目覚めさせませんか?
自分の子育て脳を一緒に” alt=”宝石赤” width=”16″ height=”16″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif” />
セミナーでお待ちしています” alt=”ウインク” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/072.png” />
一般募集は来週です、
特別価格はLINEご登録者の方のみに
なっていますので
7700円→2200円です!
ご登録後セミナー希望とお知らせくださいね!
詳細お送りします” alt=”ほっこり” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png” />
↓↓↓
お受けしていますので
どんな小さなお悩みでも
構いません。
お気軽に登録、メッセージを
送ってくださいませ” alt=”キラキラ” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/079.png” />
↓↓↓
佐藤有紀でした” alt=”ほっこり” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png” />