投稿者: 有紀佐藤

こんにちは！

長距離移動で育脳記事！

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大変ご好評いただいております

指定席なしで、先頭車両

ビジネスマンに人気の

前方コンセント自由席で

帰省です

大概、多くのママパパが疲れる

交通移動。

子供の元気の良さに感動できなくなる

一時

そこで、

絶対的にオススメなのが

育脳なお遊び

私はいつもブログで

子供の才能を引き出す遊びを

意識的に取り入れましょう！と

お伝えしています

そのコツコツと日常取り組んでいると

その育脳遊びによって

脳全体を育まれ慣れるので

動画はわざわざ見せず不要となる。

そして

このような交通機関の長距離移動の時に

発揮してくれるのです

では今回の記事は

2歳児３歳以降向けで育脳遊びを

ご紹介させていただきます

次に以前の記事でも

ご紹介した「100のカード」

小学生でも使えるので

まだまだ使えますし

できてなかったものができるようにもなり

成長を感じます！

意識的に遊びにとりいれたい

そして3歳なりたて位に

海旅行先のホテルでもらったトランプが

大好きになりハマりだしました。

新幹線では場所が限られますが

・七並べを積み上げ式

・仕分け遊び

で堪能。

トランプをやっていると

ものすっごく

日常やっていた

ドッツカード効果を感じます

さらにちょいちょいお店やさんごっこを

してちると

なんやかんやで

計2時間半の移動は終了です！

もちろん

YouTube、タブレットゲーム、DVDは

ありません

このように

日常の育脳遊びは

長距離移動でも転用できます

育まれる能力をまとめると

・抽象力

・色彩感覚

・想像力

・ストーリー

・展開力

・ワーキングメモリー

・数の概念

・言語力

・規則性

そして、思考力。

脳が育まれる過程の

乳幼児だからこそ

能力を最大限に引き出す

遊びをママとパパが

交代しながら（笑）

子供たちと堪能したいものですね

こんにちは

高齢出産・佐藤有紀はこんな人

今年の年末はいかがお過ごしでしょうか‼️

私は1月開始の3名様の

キャリア式子育て脳

個別継続レッスンのお迎え準備の傍ら

昨日開始した

初のグループレッスン（inつくば）や
 

現在の個別継続や単発セッションの

クライアントの皆さまと

対面・オンラインでと

お会いしております

その中で今月最終回でいらした

クライエント様からご感想をいただきました
（ありがとうございます！）
 

現4歳と2歳の姉弟ママのY様は

昨年12月に出会ってから
キャリア式リニューアルと共に

春から個別継続を開始。

ハイキャリアな役割かつ

パラレルでも動いてらっしゃるご多忙さ。
 

最初は子育て課題のセッションでしたが
「我が家に転機が起きました」

という言葉が印象的な程

コツコツ取り組み落ち着かれたので

途中から

本当の意味でのご自身にフォーカスした

セッションへ移行。

成長するご自身を受容し

実直に向上されていきました

しかし、コース最終回には

初回の頃にキーワードとなっていた

「集中したい」という言葉が

新たな言葉と連携され

深ーい課題だったことが浮上
 

一緒に爆笑できる程

ご本人がしっくりくる

潜在心理があらわれました

ということで

1月からは新たに
 

先日私がファシリテートできるようになった
ハーバード大キーガン博士に

学び得た「心の免疫システムチェンジ」
にて、ファシリテート＆コーチング予定です

これだけみると
佐藤はいったい何屋さんだ？という印象を
受けられるかもしれませんが

キャリア式である佐藤を選択いただける

クライアントの皆様は

今仕事をしてもしていなくても

人生の自分の役割において

【総合的に】サポートしてもらえる

というお言葉を頂戴しております

Y様もキャリア式に魅力を

感じていただいたそのお一人です。

また、ご感想の全貌は

ブログにてアップさせていただきます。

私は

ママの声がけで

子供のやる気を引き出し

子供自ら伸び続ける土台を培う

ご支援と共に

「子育ても仕事もシンプルにうまくいく
かっこ賢いママになる法則」を

ご支援しております。

子育てへのイライラや

子どもへの声がけ等の課題があるけど

将来の仕事も踏まえて相談したい。

また

仕事の課題が子育てに影響

しているかもしれないから相談したい。

または

今は子供の能力を最大限に伸ばすことに

コミットしたい！

というあなた。

ぜひ一度、単発セッションや
セミナーを受けて

佐藤を知っていただけますと幸いです。

あなたが前進する一手を

得ていただけるかと存じます

1月中旬ごろLINE＠にて募集を開始します！
ご登録の上お待ちくださいませ。



佐藤有紀でした



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キャリア式子育て脳単発セッション

１月満席になりました！

ありがとうございます





2月分は佐藤有紀公式LINE@

「@gkc5726q」から

1月中旬告知予定です！





1回60分、

コーチーグ×カウンセリング×

コンサルティングの三要素





和気あいあいと笑いのある

テンポとリズムで





いつのまにか

あなたの課題が整理され

次の一手が確実に示される





受講後子供に変化が起きる

高濃度なセッションです❤️





LINE@は

3歳児までの

子供のやる気を引き出す育脳情報配信

佐藤有紀でした

子供の才能が伸び続ける育児法

@gkc5726qで検索

こんにちは

高齢出産・佐藤有紀はこんな人

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2回に分けてお送りいたします

育児本を読んでもありきたりで

試してもうまくいかず

パパと子供に八つ当たりもしちゃいますし

自分をどうにかしたいと思っています。

 

 

こんな私でも1日をうまくまわせますか？

子育てとはずれるので

ご相談してもよいことか悩みましたが

よろしくお願いします。」

 

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ありがとうございます

 

手一杯で思考が交通渋滞をおこしイライラする。

 

 

そこで、子供やパパが

ママの我慢スイッチを解除し

ママは爆発

結果・・・

 

「あー。またうるさいことを
言ってしまったなぁ」

と反省する
　

このループから抜け出したい

大きな改善課題ですよね

お答えしていきたいと思います

です

 

「原因や理由」を考えるのです

実践のためのコツをお伝えしました

タイムマネジメントが

できませんということでしたが

 

 

タイムマネジメントは

時間を守ることではなく

行動のマネジメントをする

 

 

ということのため

原因を知って行動できる対策を

とったということです。

 

 

すると今までは

時間をいつも気にして

ちらちら時計をみていたけれど

 

 

行動が伴えば時間はかからないので

時計を見る時間は少なくなり

 

 

結果、スムーズにまわります

 

対策は不要でした

大切だということです

佐藤有紀でした

子供の才能が伸び続ける育児法

@gkc5726qで検索

こんにちは

高齢出産・佐藤有紀はこんな人

ママの声がけで

子供の才能を引き出すセミナーを

月1ペースで開催しています

29日の東京対面は満席。

20日のオンラインzoomはあと1名様まで

早割は18日までです！

文末LINE@から

ご希望の旨お知らせくださいませ

さて今回は

「やり抜く力」の芽がでる

「遊び」と「関わり」について

お話ししたいと思います😊

こちらは立体パズル。

東京は皇居・北の丸公園にある

「科学技術館」のもの。

息子はパパの助けを得ながら

「取り組む→完成→崩す→再現する」で

繰り返し遊んでいました。

他に小学生のお兄ちゃんもいて

息子のパズルをやりたいようですが

遊びきっていない息子はゆずらぬ姿勢。

私は、この状況を見守ります

その後やりきった息子は

パパが完成させたパズル二つを

定規を使って計測して遊ぶ。

そしてその両隣で

他の黄色いパズルにパパと私が挑戦！

・パパはできる人なので諦めない

・私はできない人なので何とかやり遂げてみたい

そんな一心で長いことあーだこーだと

いいながら取り組む

パパが完成すると息子も笑みを浮かべ

次のコーナーへと向かいました。

では、ここから

とーても大切なことを

お伝えしたいと思います

私は子供たちが将来大人になった時

「自分で人生を切り拓き活躍する大人」として

楽しく生き続けてほしいと願っています。

その大人になるための必要な一つに

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「やり抜く力（グリット）」

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という能力があります。

やり抜く力の芽が引きだされるには

「遊び道具」プラス「大人の見本」が

必要です。

今回の事例でいうと

「遊び道具」はパズル

「大人の見本」は我々親2人の姿勢

ということになります。

完成した姿をみせられると

「すごーい！」「できたー！」

「がんばればできるんだー！」

「ねばるってたいせつなんだー」

と

「すぐにできないことでも

やめなければ達成できるんだ！」

ということを学びます。

しかし

このパズルをもし完成しないままに

私が簡単に諦めてしまったら

息子はどのようにうけとったでしょう？

「やれないものは、やめてイイんだ」と

思うようになるでしょう。

私は、決して、そうさせたくないのです

「こっちかな？あっちかな？と

もし、こっちならここはこうかもしれない？」と

やり抜く過程の中ででてくる

想像力、試行錯誤力、仮説力、抽象化

展開力などの芽も大切にしたいのです。

何より達成した時には

一緒に喜びを感じます

（息子が再現し繰り返したパズルもの）

何にも難しいことはありません。

あなたがもつ「やり抜く力」を発揮し

子供にその姿をみせていくだけです！

それだけです

あなたが日常的に諦めてしまう事

途中でやめてしまう事がないか

最後までやり遂げようとしているか

子供がなんだか途中でやめちゃうなー

と思ったら

あなたの行動はどうかな？って

見直してみてください。

子供のあれこれが気になる時は

自分を見直すタイミングです。

もちろん、私もそうしてます

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